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田平雅哉のFX「スイングトレード」テクニック (WINNER’S METHOD SERIES)

『使える手法。』
本質的には、メソッドの部分は高く評価に値する。
MACDとスローSTCの組み合わせだけだが、
レンジの保ち合いはそれ程、期待出来なくても、
トレンドを作った時は、大きく取れる。
因みに、これは比較的長期の、タイムフレイムを
取った時のデイ・トレーディングでも
機能する。デイ・トレーディングでは、機能しないと
言って居る者は、恐らく、仕掛け戦略のみについて
考えているだけであって、利食いシステムの構築を
疎かにして居る可能性があるか、若しくは、
検証・バックテスティングをサボって居るか
そのどちらか、或いは両方だ。

尚、手法以外には見るべき点は殆ど無い。

相場心理は、Van, Dr. Elder, Dr. Ari Kiev, 他が
既に、非常に高度な内容の研究と実践を行って居る。
・・・内科医に対して、この領域に関する事で
トレーディングに、極めて精通している精神科医達や
サイコロジスト達と同程度の高い内容を望んでも
意味が無いのは、当然かも知れ無い。・・・

マネーマネッジメントについては、ポジション・サイジングは
言うに及ばず、ラリー・ウイリアムズのやり方や
Dr. Elderの裁量的な資金管理法の方が優れて居る。
ラリーの方は、中学一年生レヴェルの数学的な
極めて簡単な決定法だし、Dr. Elderの方は、精神科医らしく
気持の上で楽なやり方、詰まり「精神衛生上負担に為らない」
やり方を示している。
勿論、数学が得意な人は、ケリーやオプティマルf、
或いは、モンテカルロ・シミュレイションを
使えば良いのだが。

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